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AI・RPA・ブロックチェーン……あなたは正しく答えられますか?

2019年09月30日

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2019年8月28日に金融庁が公表した「利用者を中心とした新時代の金融サービス~金融行政のこれまでの実践と今後の方針~(令和元事務年度)」(以下、金融行政方針)では、今後の金融機関が取り組むべき課題として、「金融デジタライゼーション」が取り上げられています。

今回は、そんな金融デジタライゼーションでよく使われる用語3つについて、簡単なクイズを出題します!
あなたはいくつ正解できるでしょうか?

第1問 AIとはなんですか?

① 人気のシンガーソングライター

② Air India(インド航空)

③ 人工知能

 

……いかがでしょうか。

それでは……ひとつずつ解説していきましょう。

 

①を選んだあなた!……正解です!

AIさんといえば、有名なシンガーソングライターですね。

 

では、②を選んだあなた!……なんと正解です!

Air Indiaは、インドのフラッグキャリア(主要航空会社)です。
日本のJAL・ANAのような存在ですね。

 

それでは、③を選んだあなた!……な、なんとこれも正解です!

人工知能は、「Artificial Intelligence」と訳され、その略称がAIです。

 

続いて第2問!!

第2問 ブロックチェーンとはなんですか?

① 5人以上に転送しないと不幸になるメール

② 囚人が付けてる鉄球付の拘束具

③ ビットコイン

……ちょっと簡単すぎましたか?

こちらも、ひとつずつ解説していきましょう!

 

①を選んだあなた!……不正解です。

これは、昔懐かしいチェーンメールですね。
最近まったく見かけること(送られてくること)はなくなりましたが、世の中が成熟したということでしょうか。

 

そして、②を選んだあなた!……残念、不正解です!

これは、足枷ですね。
17世紀から20世紀半ばまでに囚人の逃亡防止用に使用されていたものですが、これも今ではマンガでも見かけることはありません。

 

それでは、③を選んだあなた!……な、なんとこれまた不正解です!

ビットコインはブロックチェーン技術を使ったものではあります。
しかし、「ブロックチェーン=ビットコイン」ではないのです。
ブロックチェーンはしくみ、ビットコインはそれを活用したもの、電気と電球のような関係です。

 

さて、それでは最後の第3問です!

第3問 RPAとはなんですか?

① ペッパーくんが自分の代わりに通勤してくれること

② ロボットが人間の仕事を奪うこと
 
ロボキミハ、ヨウズミダ…

③ PCでの作業を、アプリケーションをまたいで業務を自動化すること

……ちょっとドキドキする設問もありましたが……

それでは、解説です!

 

①を選んだあなた!……不正解です。

ペッパーくんは、いまのところまだ歩けません。。。

では、②を選んだあなた!……残念、不正解です!

考えすぎです。
メディアの報道であおられているようなRPA=ロボットに仕事を奪われることではないのです。

それでは、③を選んだあなた!………正解です!!!

RPAは、パソコンのアプリをまたいで業務を自動化することです。
たとえば、ホームページに入力された情報をエクセルに取り込み、自動で集計し、集計データをグラフ化して、ワードファイルにして貼り付け、フォーマットに沿った集計表を自動で作成するようなことも可能です。

 さて、いくつ正解できたでしょうか?


 

 

上記のような内容は、取引先やお客様からも質問されることがよくあるものです。

金融庁がなぜ金融デジタライゼーションを押し進めようとするのか、疑問に思ったことはありませんか?
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