2025年度 銀行業務検定試験CBT方式の申込締切は【3月28日(土)】

2026年01月21日

会場試験(全国一斉公開試験)はすでに申込終了

2025年度の銀行業務検定試験について、会場で受験をする方式はすべて申込を締め切りました。

「日程が合わなかった」「申込をうっかり忘れていた」という方もいると思いますが、年度内の受験を諦める必要はありません。

銀行業務検定試験CBT方式の申込締切は2026年3月28日(土)、受験は3月31日(火)までとなっており、CBT方式での受験は、まだ間に合います。

2025年度内に受験したい場合は、CBT方式の検討を

CBT方式は、全国のテストセンターで受験できる方式です。
以下のような方に特に向いています。

  • 会場試験の日程とスケジュールが合わなかった
  • 直前で受験日を決めたい
  • 異動・繁忙期の影響で先の予定が読めなかった

 

CBT方式は、会場試験に比べて柔軟に受験計画を立てられることが大きな特長です。

2025年度にCBT方式で受験できる銀行業務検定試験一覧

以下の試験は、すべてCBT方式での受験が可能です。

対象試験は年度によって変更となる場合があるため、必ず最新情報を確認したうえで申込を行いましょう。

※データ内の種目名クリックで当該試験ページに遷移します。

要注意! 3月末に近づくほど予約が取りづらくなる

CBT方式は便利な反面、申込が集中する時期があります。特に、CBT方式が終了となる3月末が近づくほど予約が増加します。

そのため、3月に入ってから申込をしようとすると「希望日に空きがない」「最寄り会場が満席で、少し遠い会場を選ばざるを得ない」といったケースも発生します。

「まだ時間があるから大丈夫」と思っていると、受験したくてもできない状況になりかねません。

合格証書の提出が必要な方は、早めの受験が必須

CBT方式では、合否が試験終了後に即時判定され試験結果レポート(成績表)が発行され、合格者は受験の翌日以降にマイページから「合格証書(認定証書)」をダウンロード可能です。

会場試験に比べて合否の判明が早いとはいえ、万が一、不合格となった場合に再度の受験を検討できるかどうかは「受験時期」によって大きく左右されます。

 

申込締切や受験枠が限られている中で、受験が遅くなるほど「もう一度受ける時間がない」という状況にもなりかねません。

そのため、合格証書の提出が必要な方ほど、再チャレンジの余地を残す意味でも、早めの受験がおすすめです。

※申込日より3日目以降(例:10日申込の場合13日以降)から再申込可能。

CBT方式だからこそ、「申込」という行動自体に価値がある

CBT方式は受験日を自分で設定できるからこそ、「まだ先でいい」「もう少し落ち着いてから」と考えているうちに、結果的に勉強が間に合わなかった、受験できなかったというケースも少なくありません。

会場試験のように、仲間と同じスケジュールで一斉に取り組む環境がない分、自分で期限を決め、自分を律する必要があります。だからこそ、CBT方式では「申込をした」という行動そのものが、学習を前に進めるスイッチになります。

 

受験日が決まることで、「どこまで勉強するか」「いつまでに仕上げるか」が具体化し、試験勉強が現実的な予定として動き始めます。

 

また、普段の業務で携わっているテーマであっても、「なぜそう判断するのか」「どの理屈を使って説明しているのか」といった背景となる考え方まで整理できていないケースは意外と多いものです。

銀行業務検定試験では、そうした業務知識を感覚ではなく、理屈と知識の使い方として整理し直すことができます。申込をきっかけに学び直すことで、日常業務の理解が一段深まり、説明や判断にも自信が持てるようになります。

 

「忙しくて受けられなかった」ではなく、「申込をし、今年度中に受験に向けて動いた」という事実は、次の業務、次の役割につながる確かな一歩になります。

申込締切は【3月28日(土)】

2025年度の銀行業務検定試験 CBT方式の申込締切は、3月28日(土)です。

・会場試験はすでに申込終了

・残された選択肢はCBT方式のみ

・3月末に近づくほど予約は取りにくくなる

少しでも受験を検討している方は、まずは対象試験と空き状況の確認だけでも、今すぐ行うことをおすすめします。

 

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