企業研修というと、「どんな講師が来るのか」「どんなカリキュラムなのか」に目が向きがちです。
しかし、私たちは研修事業において最も重要なのは“研修そのもの”ではなく、“研修の設計力”だと考えています。
課題が違えば、同じ研修でも効果は出ない

例えば、「若手が主体的に動かない」「中堅社員が伸び悩んでいる」「管理職がプレイヤーのままになっている」「コンプライアンス研修が形骸化している」。
こうした悩みは、業界を問わず多くの組織に共通しています。
一方で、組織の規模・人員構成・文化・置かれている環境は、企業ごとにまったく異なります。
にもかかわらず、「決まったパッケージ研修」を導入しても、期待した成果につながらないケースは少なくありません。
当社の強み① 課題起点で研修を設計するスタイル
当社の研修は、「この研修をやります」から始まりません。
最初に行うのは、課題のヒアリングと整理です。
- 現場で何が起きているのか
- なぜその問題が起きているのか
- 研修で扱うべきテーマはどこか
そのうえで、「階層別に分けるのか」「専門スキルに絞るのか」「マインドや行動変容を狙うのか」を判断し、研修全体を設計します。
「研修ありき」ではなく「課題ありき」これが当社の基本姿勢です。
当社の強み② 専門性の高い領域で培った研修設計ノウハウ
当社はこれまで、高度な専門性や高い公共性が求められる組織向けの研修にも数多く携わってきました。
そうした企業には、判断ミスが大きなリスクにつながる、ルールや制約が多い、知識と同時に「考え方」や「姿勢」も求められる、といった特徴があります。
そのため、“単なる知識提供”ではなく、なぜそう判断するのか・現場でどう考え、どう行動するのか、まで踏み込んだ研修設計が不可欠です。
この経験は、さまざまな業界の若手育成・管理職研修・コンプライアンス研修に応用できる強みとなっています。
当社の強み③ 講師ネットワークを活かした柔軟な対応力
当社には各分野に強みを持つ外部講師とのネットワークがあります。
これにより、テーマに合った講師のアサインや組織の課題に応じた内容調整、短時間の研修から複数日程までの柔軟な設計が可能です。
「この内容を、この層に、どのレベル感で伝えるか」という視点で講師を選定し、研修を組み立てています。
研修を「一度きり」で終わらせないために
研修は実施して終わりではありません。
重要なのは、「受講者が何を持ち帰るのか」と「現場での行動がどう変わるのか」」です。
当社では、研修を単発イベントにしないための設計や考え方についても、ご相談に応じています。
研修会・講師派遣のご相談について
当社では、業界や企業規模を問わず、課題に応じた研修会・講師派遣のご相談を承っています。
✅ 若手・中堅・管理職向け研修
✅ 専門スキル研修
✅ コンプライアンス・リスク管理
✅ コミュニケーション・組織活性化 など
内容・時間・人数に応じて、個別に研修を設計いたします。
まずは情報交換からでも、お気軽にご相談ください。
これまで相談をうけた主な課題
・若手社員の定着率が低い
想定される背景:キャリア不安、上司との関係、やりがいの不明確さ
研修例:若手向けキャリア形成研修、心理的安全性向上研修、フォロワーシップ研修等
・中堅層の役割意識が低い
想定される背景:役割が曖昧、後輩指導意識が薄い
研修例:リーダーシップ研修、チームビルディング研修、OJT研修等
・支店長・管理職が育たない
想定される背景:マネジメント経験不足、権限委譲風土の不足、プレーヤー意識が強い
研修例:マネジメント研修、信頼関係構築ワークショップ、部下指導力向上研修等
・財務・融資に苦手意識がある
想定される背景:実務経験の少なさ、体系的な学習が不足している
研修例:財務基礎研修、融資基礎研修、女性営業研修等
・営業の成果が出ない
想定される背景:顧客志向が浸透していない、属人的対応に依存している
研修例:コンサルティング営業研修、フィデューシャリー・デューティ研修等
・お客さまと対話ができない、本音が聞けない
想定される背景:質問や傾聴のスキル不足、数値目標やノルマ優先で対話の質を軽視
研修例:対話力強化研修、ヒアリング力向上研修、ロールプレイング研修等
・基本的な金融知識が身についていない
想定される背景:専門用語を正しく理解できていない、制度変更に知識が追いつかない
研修例:金融マーケット研修、税務基礎研修、金融法務研修、年金基礎研修、相続基礎研修等
階層別研修の一例
マンネリを変える|ユニークな研修テーマ例
・タグラグビーで体感する チームワーク研修
・職員のモチベーションを上げる ジョブクラフティング
・習慣化のコツを学び、勉強や健康維持のヒントにする 学びの習慣化
・記憶力やモチベーションを飛躍的に向上させる脳の使い方
・アナウンサーに教わる「論理的」な話し方
・「褒める」と「認める」の違いから学ぶ 承認のスキル
・話し手の頭の中を理解するための アクティブヒアリング研修
・元芸人から学ぶ「笑い」を活用したビジネスコミュニケーション
・メンタリストから学ぶ職場の心理学
・相手の心に寄り添う力を身に付ける ホスピタリティ講座
・ご遺族に寄り添うポイントを学ぶ 遺族心理とグリーフケア






