
[受講者様の声]
単なるDXの知識だけではなく中小企業の導入成功事例などが載っており、取引先にもアドバイスができる内容でした。また、「金融機関の観点」というコラムもよかったです(30代)。
必要最低限の基本知識が解説されており、デジタル音痴の私にも理解できました。若い人にはまだまだ負けないつもりです(50代)。
[受講者様の声]
SDGsは大企業の話であり、中小企業の取引先が多い私には、あまり関係ないと思っていましたが、そうではないことがわかりました(40代)。
サステナブルを学ぶ教材は多くありますが、金融機関の立場から取引先へのアプローチする視点の教材は今までなかったので選びました。期待通りの内容でした(30代)。
取引先との伴走においての基本的な心持ちといったことが習得できたと思う(40代)。
[受講者様の声]
受講してみて個人、組織、国として対応が求められていることがあり、極めて重要なことであると認識ができた(30代)。
第4 次FATF対日相互審査のために受講しました。上司から金融庁のガイドラインを読むように言われてましたが当コースの別冊で解説されていたため理解にするのに役立ちました(20代)。
[受講者様の声]
銀行業務検定試験「法務3 級」を受験するために受講しました。問題集で理解できなかったところが理解できました。動画の法務3 級基礎講座も良かったです(20代)。
日常の窓口業務の根拠となる法的知識をわかりやすく整理して学習できたので、より自信を持って業務を進められそうです(20代)。
為替、手形のことは実務でよく使うため役に立ちそうでした(20代)。
[受講者様の声]
今までで一番わかりやすい財務のテキストだと思います。少しだけ財務に自信が持てるようになりました(20代)。
普段から見ている決算書の見方や分析の方法について、あらためて根拠を持って理解できました(20代)。
決算書を読むに当たっての基本的な計算や、単語の意味が職場で使えそうだと思いました(20代)。
[受講者様の声]
窓口の対応事例がたくさん載っており、具体的にイメージすることができた(40代)。
実務対応事例のケースが参考になりました。重要ポイントが良いです(30代)。
マネロン、FATFなどに対して難しいイメージがありましたが、本人確認や代理人取引など業務の中で身近なものが多く、マネロン対策における自分の役割が分かりました(20代)。
[受講者様の声]
お客さまとの会話例が多く使われていて、日常業務の中での知識の活用をイメージしやすかったです(20代)。
お客様へのアドバイスもそうですが、自分自身の生活の中でも学習した知識が活かせそうです(20代)。
図表が多くわかりやすかった。また、各項目に例題として計算問題があるのもよかった(20代)。
[受講者様の声]
年金の計算とか難しい印象が先行していましたが、このコースを受講して苦手意識がなくなりました。本当にわかりやすくコース名のとおり実務に活かせます(30代)。
勤務先で年金アドバイザー3 級を受験するように言われ受講しました。図表が多くわかりやすかったので、合格を目指して頑張ります(30代)。
第3 者に説明する際に分かりやすい表現が多く参考になる(30代)。
[受講者様の声]
相続の基礎知識から発生時の対応まで幅広く学ぶことができました。最近は窓口での相続についての相談が多く日々役立っています(30代)。
相続について苦手意識がありましたが、このコースには動画もありとても入りやすかったので最後まで飽きずに受講できました。また、銀行業務検定試験「相続アドバイザー3 級」にも高得点で合格出来ました(20代)。
[受講者様の声]
受講した後、部下とコミュニケーションカードを使ってミーティングをおこなったが、意外に盛り上がった。継続したいと思います(40代)。
これまで1 on 1 で何を話して良いか毎回苦慮していましたが、何を話すかよりもメンバーとの信頼関係の構築が重要であり、主役はメンバーなので聴き手に徹する必要性があることを学びました(50代)。
実際に職場で1 on 1 を導入しているので、質問の仕方等、すぐに使えると感じた(40代)。
弊社の通信講座を選んでご受講・感想をいただき感謝申し上げます。
これからも多くの受講者様のお役に立てる通信講座をご提供できるよう会社一丸となって頑張ります!