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「法務3級」の科目構成が、第140回銀行業務検定試験より変更となります

2018年04月03日

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2018年も4月を迎え、新しい年度が始まりました。新入行職員の方や異動された方は、心新たに職務に励まれることと思います。

また、新年度の開始と同時に、6月3日(日)に行われる第140回銀行業務検定試験の応募受付が始まりました!

そこでご注意いただきたいのが、「法務3級」試験の科目構成ならびに得点取得要件が変わっていることです。

具体的には、従来①預金15問、②融資20問、③手形・小切手10問、④銀行取引関連法5問の計50問、合格基準点は60点で、①~③について40%以上の得点取得要件がありましたが、

第140回試験より、①預金10問、②融資15問、③決済15問、④銀行取引関連法10問の計50問、合格基準点は60点で、得点取得要件は廃止されます。

《法務3級 科目構成比較表》

 法務3級出題構成

また、2018年10月(第141回)より「法務4級」試験においても、同様に科目構成変更がございます。詳細はこちら

今回の科目構成の変更は、時代とともに変遷を重ねる金融取引と、そのルールに関係する金融法務の現状を踏まえ、本2種目をより実務に則した内容にすることが目的です。

なお、新科目構成においても、預金、融資、手形・小切手等の基礎知識の習得は重要であるとの基本方針に変わりはなく、出題範囲・内容に大きな変更はありません。

ホームページでも告知いたしますが、法務3級を申し込まれる方につきましては、是非ご承知おきくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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